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2020年03月30日
家づくりの豆知識 2.土地探しの注意点
こんにちは!
3月に入りまして、皆様いかがお過ごしでしょうか?
コロナウイルスの拡大で、じわじわと日常生活に影響が出ていますね。我が家も、小学校が休校になるなど普段とやや異なる生活を送っております。いつ収束するのかわからず情報も錯綜しておりますが、最大限の対策を取って、落ち着いて日々過ごしていきたいと思います。
さて、前回の締めに、
“次回以降、家づくりにまつわる記事を月1~2回のペースで更新していきたいと思います(言っちゃった!)
リクエストなどあればお寄せ下さいね!“
などと書いてしまいまして、案の定、コレが深々と突き刺さっております、もう3月が終わりそうです遠藤ですこんにちは(2回目)。社内からもいい感じに「次いつよ?」のツッコミが入っておりますので、さっそく第2回目行きたいと思います!
2回目の今回は、土地を探す際にどんなことに気を付けたらよいかをお送りしたいと思います。
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遠藤
「笹岡さ〜ん!今回は土地の話なんです!」
笹岡
「うんうん、土地ね。遠藤さんは、自分が土地を探すとしたらどういう基準で探すかな?」
遠藤
「えーと、まずは場所ですね。」
笹岡
「そうだね、立地は大事だよね。通勤、通学、買い物とか、その場所で暮らしたらどういう生活になるのかをよく確認するといいよ。」
遠藤
「土地そのものだけじゃなくて、周辺の施設やお店もチェックするってことですね。うちは子供もいるし学校が近いといいな〜。」
笹岡
「あと、広告やインターネットで売地の情報を見たりすると思うんだけど、いいなと思う土地があったら必ず実際に行って見てみてね。」
遠藤
「ネット上でも地図とか写真とか見られますけど、やっぱり行って見たほうがいいですか?」
笹岡
「必ず行くべき!実際行ってみると、写真や地図ではわからなかった意外なものに気づくことがあるよ。意外な場所に電柱があるとか、街の雰囲気とかね。」
遠藤
「たしかに!近所の様子とかは行かないとわからないかもですね。」
笹岡
「そう。あとできれば一度でなく、何度か行った方がいいね。雨の日、風の強い日、夜とか、天気や時間帯によっても、状況が変わってくることがあるよ。」
遠藤
「どういうことですか?」
笹岡
「例えば、晴れている日には気付かなかったけど、実は道路より少し低い土地で、雨の日は水が溜まってしまっていたとかね。」
遠藤
「あー、それはその時に見に行かないとわからないですね!」
笹岡
「そう、だから本気で検討している土地ならなおさら、よく見たほうがいいね。」
遠藤
「わかりました!あと、気を付けることはありますか?」
笹岡
「そうだね、“用途地域”とか“市街化調整区域”って聞いたことあるかな?」
遠藤
「なんとなく聞いたことがあるような…でも、よくわからないです。」
笹岡
「まず“用途地域”というのはね、都市計画法という法律で住みよいまちづくりのために土地をいくつかのエリアに分けて、それぞれの用途を制限したものだよ。大きく分けて“住居系”“商業系”“工業系”と別れていて、その中でもまた細分化されていて、建てられる建物の大きさや用途がそれぞれに定められているよ。」
遠藤
「住居系のところにしか家を建てられないってことですか?」
笹岡
「いや、商業系や工業系でも建てることができる地域はあるよ。あるんだけど、住居系が良好な住環境を守るための地域なのに対して、商業系や工業系はその名の通り商業や工業活動に重点を置いた地域だからね。例えば今は空き地でも、隣に商業施設などの大きな建物が建つことも十分にあり得るよ。」
遠藤
「日当たりのいい家に住みたいのに、大きい建物に囲まれて一日中日が当たらないとか、困りますもんね。住居系の地域ならそういう心配もないってことですね!」
笹岡
「住居系の中でも低層住宅用の地域からそこそこ大きな店舗を建てられる地域もあるから、自分の望む生活にあった地域を選ぶことが大事だね。」
遠藤
「とにかく静かな環境で暮らしたいとか、お買い物が近くで出来る方がいいとかありますもんね。“市街化調整区域”はどんな区域ですか?」
笹岡
「まず“市街区域”というのがあってね、これはすでに市街地になっているか、これから市街地として整備する地域のことだよ。そして反対にあえて市街地として整備しない、建物を建てることが制限された地域を“市街化調整区域”というんだよ。」
遠藤
「うーん?市街化調整区域には家は建てられないってことですか?」
笹岡
「そうだね、個人では難しいねぇ。」
遠藤
「じゃあ、区域のチェックは重要ですね!これって、どこで調べられるんですか?」
笹岡
「多くの市町村がWEBサイトなどで公開しているよ。あとは、市町村の都市計画課などで確認することができるよ。」
遠藤
「わかりました!あと、広告とか見てると新しい分譲地とそうでない土地があるじゃないですか?前に家が建ってたのかな?みたいな、既存の住宅地にポツンと空き地のところ。何か違いというか、それぞれの注意点ってあります?」
笹岡
「そうだねえ、まず大規模分譲地の場合、道路と同じくらいの高さの土地なら特に問題ないと思うけど、端の方の土地は、切土や盛土をしている場合があるから注意だね。」
遠藤
「きりど、もりどって何ですか?」
笹岡
「切土は山や丘など平らじゃない土地を削って水平な土地にするもの、逆に盛土は土を盛って平らにするものだよ。こういう土地は地盤が弱い場合があるから、注意が必要だね。」
遠藤
「ポツンと空き地のところは?」
笹岡
「土地の前の使われ方を確認した方がいいね。」
遠藤
「いわくつきの土地だったりとか…???」
笹岡
「いや……そういうことじゃなくて…((´-`).。oO(大丈夫かなこの人…))。例えば以前砂利敷きの駐車場だったりしたら、宅地として整備するのにあまり費用が掛からなくて済むかもしれないよね。でも、もし以前建物が建っていて、取りこわされたけど基礎だけ残っていたりしたら撤去費用など余計な費用が発生するかもしれないね。」
遠藤
「えー!それは困る!基礎の再利用とかはできないですよね?」
笹岡
「いやー、お勧めはできないねー。まあ、どんな土地でも何かしらの改良が必要になることが多いけどね。その辺も踏まえて検討するといいと思うよ。」
遠藤
「勉強になりました。」
笹岡
「あ、あと大前提として4m以上の幅員の道路に2m以上面している土地じゃないと建てることができないからね。そこもチェックしてね。」
遠藤
「わかりました!」
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ということで、今回は土地についての話をお送りしました!
土地をお探しの皆様の参考になれば幸いです。次の更新もあんまり間をあけないように頑張りま〜す!
疑問・質問などあればお寄せ下さいね!
それでは、また〜!

